感興句についてについて


〔 番号 〕
〔 表題 〕




Ud131
慧解脱者の覚りの認知
Ud130
修行者にとって大事なこと
Ud129
信仰のある人
Ud128
対機の理法と修行
Ud127
世間を生きている者
Ud126
道の歩みの可否
Ud125
法界の存在の確かさ
Ud124
賢者の道
Ud123
縁にしたがって道を歩む
Ud122
世間の衆生
Ud121
賢愚
Ud120
識別作用の滅によって
Ud119
法界の存在
Ud118
満足と退屈
Ud117
何の興味もない
Ud116
正しく歩め(常不軽菩薩縁起)
Ud115
一大事が生じるとき
Ud114
馬鹿と愚か
Ud113
最終的に
Ud112
三つに因んで
Ud111
観察
Ud110
一つの問いによって
Ud109
公案に取り組む
Ud108
御すること
Ud107
煩悩
Ud106
精進
Ud105
他心通
Ud104
覚りの道
Ud103
金剛般若経
Ud102
徳行の本体
Ud101
女性の解脱(細君の実例)
Ud100
預流果
Ud099
心解脱者
Ud098
出会った人と会話して
Ud097
楽しみ
Ud096
すべて人間の中に存在している
Ud095
聖求とは何か
Ud094
破滅としあわせ
Ud093
壮絶なことに遭遇しても
Ud092
真実の言葉によって
Ud091
智慧の認知と解脱
Ud090
言葉に翻弄されない境地
Ud089
人生は短い
Ud088
真実を語る人の前には...
Ud087
信じている人が見い出す
Ud086
何者であるか
Ud085
せめて発心せよ
Ud084
かれはやさしい
Ud083
場の主宰者
Ud082
堂々巡りに陥らない人
Ud081
刃物と言葉と愚者と賢者
Ud080
稀有なること
Ud079
学識によって
Ud078
歓喜と思惑と無上の楽しみ
Ud077
聡明
Ud076
清浄
Ud075
くずおれた人生
Ud074
孤独な人生と平らかな人生
Ud073
聖求の人・聖求に欠ける人
Ud072
人の覚りの二つの道筋
Ud071
ためになること
Ud070
中道を歩む
Ud069
無上道
Ud068
仏弟子
Ud067
真理を領解するということ
Ud066
上手を超えて
Ud065
発心すること・解脱すること
Ud064
楽しいこと
Ud063
女性が解脱することは難しい
Ud062
聖求
Ud061
求道のはじめと終わり
Ud060
希望
Ud059
容易ではないことがら
Ud058
これは知恵の輪?
Ud057
真実の語らい
Ud056
懺悔
Ud055
功徳の機縁
Ud054
人なれば誰しもが解脱し得る
Ud053
心の渇きを潤す言葉
Ud052
的外れなことをする人
Ud051
正しい見解によって
Ud050
場と道
Ud049
これらのことが人を導く
Ud048
侮ってはならないもの
Ud047
自らに依拠している人
Ud046
こころに留めること
Ud045
覚りの縁起
Ud044
再考
Ud043
他人事ではない
Ud042
果報
Ud041

Ud040
順逆の念
Ud039
空しからざること
Ud038
見事に説かれた言葉
Ud037
虚ろな問いと真実の問い
Ud036
無上の楽しみ
Ud035
因果および縁起
Ud034
公案の功罪
Ud033
真理の集い
Ud032
暗愚
Ud031
定慧
Ud030
仏典の記述
Ud029
礎(いしずえ)
Ud028
待つことに
Ud027
異教に誘い込まれることがない人
Ud026
戒律をたもつ人
Ud025
たった一人のために
Ud024
仏国土
Ud023
目を凝らして
Ud022
恕(じょ)・<最上の忍耐>
Ud021
徳行
Ud020
仏智
Ud019
無住
Ud018
頓悟
Ud017
大切なこと
Ud016
必ず見いだされる
Ud015
ことに臨んだそのとき
Ud014
法(ダルマ)とその領解
Ud013
人生の真実
Ud012
自利と利他
Ud011
覚悟
Ud010
ただそれだけによっても
Ud009
思いとそのあり得べき帰趨
Ud008
崇高なる境地
Ud007
「それ」
Ud006
しあわせなひと
Ud005
気高さの中に存している
Ud004
因縁
Ud003
争論を超えよ
Ud002
友・<最上の宝>
Ud001
宗教には属さない