に ついて
〔 番号 〕
〔 表題 〕
〔 関連するもの 〕
【336】
解 脱知見の確定
・
【335】
孤 独
・
【334】
定 慧と仏道修行者
・
【333】
思 いと言葉
・
【332】
根 本の戒め
・
【331】
明 けの明星
・
【330】
執 著の結び
・
【329】
修 行者の楽しみと栄え
・
【328】
覚 りの根本の真理
・
【327】
大 変だ!
・
【326】
覚 りは一瞬に起こる
・
【325】
自 分に甘い修行者
・
【324】
経 典の主要部分
・
【323】
僧 伽(サンガ)は主催できない
・
【322】
善 知識(化身)を認知するには
・
【321】
予 定調和と大団円
・
【320】
仏 道修行者
・
【319】
修 行が進んだとき
・
【318】
得 手を伸ばして
・
【317】
地 獄に堕ちる悪行
・
【316】
真 理と納得
・
【315】
懺 悔の根底にあるもの
・
【314】
無 相と公案
・
【313】
一 つの常不軽菩薩縁起
・
【312】
動 揺と静止
・
【311】
ど れが本体
・
【310】
愚 者と賢者
・
【309】
膨 大な経典?
・
【308】
善 知識(化身)の出現を見るには
・
【307】
聖 求を持つ機縁
・
【306】
世 を厭う気持ち
・
【305】
潔 い
・
【304】
極 悪
・
【303】
理 法に適った行為
・
【302】
賢 者・菩薩が仏となる
・
【301】
一 つの解脱知見
・
【300】
輪 廻のこと
・
【299】
仏 国土
・
【298】
あ り得べき正しい見解(2)
・
【297】
あ り得べき正しい見解
・
【296】
死 ぬよりも前に
・
【295】
仏 教に勤しむ
・
【294】
利 点や長所
・
【293】
一 つの言葉とそれぞれの理解
・
【292】
偶 然ではない
・
【291】
世 界のどこにいようとも
・
【290】
修 行は一人でおこなうもの
・
【289】
人 が為すべきこと
・
【288】
為 し遂げたとき
・
【287】
善 知識出現の契機
・
【286】
地 獄に落ちることはおそろしい
・
【285】
真 実が開顕されるとき
・
【284】
真っ 直ぐな心
・
【283】
仏 の行
菩 薩の行
【282】
愛 し好むものと執著
・
【281】
尊 い
・
【280】
公 案は基本形である
・
【279】
我 が身にひき比べて
・
【278】
ミ ステイク
・
【277】
自 分を真に正しく知る問い
・
【276】
覚 りに向けた努力
・
【275】
観 の奥義
・
【274】
覚 りの障害
・
【273】
遍 歴の実際
・
【272】
解 脱しない間は油断するな
・
【271】
弟 子と仏縁
・
【270】
得 ることもなく失うこともない
・
【269】
知 足論
・
【268】
心 の根底にあるものによって
・
【267】
し あわせになるには
・
【266】
正 法によって覚る
・
【265】
遍 歴
・
【264】
し あわせを体得する人と地獄へ赴く者
・
【263】
仏 弟子は迷いなく究極に至る
・
【262】
覚 りはまぐれではない
・
【261】
ふ と耳にしたことで
・
【260】
如 来は誰もが覚り得ると説くが...
・
【259】
もっ たいないもの
・
【258】
愚 か者の末路と賢者の帰趨と覚者の境地
・
【257】
「天 網恢々疎にして失わず」
・
【256】
仏 罰
・
【255】
諸 仏は人々に宝を渡そうとしている
・
【254】
思 いついたことによって解脱することは無い
・
【253】
如 来が生きていく糧
・
【252】
ふ と気がつけば
・
【251】
感 謝
如 来は誰よりも感謝する
【250】
布 施・供養
布 施・供養と覚りの完成
【249】
如 来は人々が解脱することを疑わない
・
【248】
吉 報
・
【247】
菩 薩ではない者を菩薩であると見なす愚者
・
【246】
空・ 空観・無相・無相をも作為しない解脱
・
【245】
自 分自身のあり方
・
【244】
恣 意的に切り捨ててはならない
・
【243】
依 存して保たれた身体によって
・
【242】
苦 の因とその滅
・
【241】
真 実の灯明
・
【240】
言 葉と音声
音 声に誘われる人
【239】
無 明と真実の真相
・
【238】
こ こは銀座?
・
【237】
す べての人は覚るべきである
・
【236】
色 即是空・空即是色
・
【235】
考 えただけでは
・
【234】
戒 の二つの側面
・
【233】
菩 薩
菩 薩の行ない(維摩経)
【232】
供 養するに値する人
・
【231】
止 (シャマタ)と観(ヴィパサナー)および定慧
・
【230】
ア ドバイス
・
【229】
仏 縁の衆生
・
【228】
如 来に問うことと互いに語らうこと
如 来とは無関係に覚る
【227】
真 実に到達する方法
・
【226】
誰 がために理法は説かれるのであるか
・
【225】
も のごとを問うということ
問 うまでもなく得た答え
【224】
覚 りについての所感
六 祖慧能:定慧
【223】
何 一つ無駄なことはない
・
【222】
法 華経の不思議
・
【221】
雑 感
・
【220】
し あわせの形
・
【219】
微 妙なこと
覚 りの縁起(Ud045)
【218】
念 仏
・
【217】
行 および為すべきこと
・
【216】
無 師独覚
・
【215】
仏 道は厳しい道程なのか?
各 自のことがら
【214】
仏 道を歩むということ
・
【213】
悪 魔とその軍勢
・
【212】
愚 問
・
【211】
仏 智の現れ
・
【210】
難 所
・
【209】
戯 論
・
【208】
す べての人々をやすらぎに導くその法
「し かも」という言葉
【207】
不 生なるものの本質
・
【206】
縁 起は常住不変の本質ではない
・
【205】
慎 しみについての理
・
【204】
因 縁は起承転結とは無関係
・
【203】
因 縁を生じるとき生じないとき
・
【202】
極 めて重要な問い
・
【201】
不 生なるもの
・
【200】
コ ミュニケーションそのものによらない
・
【199】
雪 山童子の境地
・
【198】
異 説と物語、およびそれぞれからの離脱
・
【197】
小 さなうちに悪をとどめて
見 ればわかる
【196】
面 白さ
・
【195】
以 心伝心およびそれを超えたもの
・
【194】
問 うことによって
・
【193】
忘 れてはならないこと
・
【192】
に わかには信じがたいこと
・
【191】
知 ろうと熱望すべき真実とは何か
・
【190】
言 葉によって得る人
・
【189】
頓 悟ということ
・
【188】
真 の善なるものの出現
・
【187】
切 実な問いに対する答え
・
【186】
解 脱の根拠
・
【185】
解 脱が起きるその瞬間
・
【184】
心 とすがたと覚りの因縁
・
【183】
我 が身の行く末を顧慮して
・
【182】
諸 仏の出現
音 声の形をとって現れる
【181】
根 底の束縛を離れて
・
【180】
行 為の顛末と帰趨
・
【179】
観 (=止観)のヒント
・
【178】
ど うすれば覚りに近づき至るのであるか?
・
【177】
道 の歩みに二の足を踏む人々
・
【176】
た だ自らに依拠して
・
【175】
ど うすれば解脱できるのか?
自 分も解脱できるのか?
【174】
空、 無我ということ・[真如]
・
【173】
寂 しく悲しいことがらとその超克
・
【172】
次 第次第に
・
【171】
最 悪を最善に転じる智慧
・
【170】
聖 求は恥ずかしいことではない
・
【169】
仏 を眼前に見てさとること
・
【168】
まっ すぐに進めば目的地に到達する
・
【167】
他 の人の言葉を理解する利益
・
【166】
因 果のすがたの超克
因 果と縁起と真如
【165】
言 葉と文字・説とことば
・
【164】
尊 敬するということ
・
【163】
疑 惑を離れること
・
【162】
口 で言うこととは関係なく
・
【161】
す ぐれている
・
【160】
想 い
・
【159】
そ れぞれの情と堂々巡り
・
【158】
苦 の覚知
・
【157】
怯 えからの解放
・
【156】
観 を完成した立場
・
【155】
夜
・
【154】
正 しい解釈
・
【153】
人々 の心を左右するもの
・
【152】
心 を安んじる言葉
・
【151】
道 中の不安
・
【150】
信 は最上の財
・
【149】
心 の汚れ
・
【148】
満 ち足りた心の完成
・
【147】
情 (なさけ)
・
【146】
世 間の軛を離れて
・
【145】
と とのえられた心
・
【144】
端 正な人
・
【143】
師 事
・
【142】
よ すが
・
【141】
最 善
・
【140】
世 の中を見て
・
【139】
実 り
・
【138】
仁 徳
・
【137】
賢 者
・
【136】
相 応なこと
・
【135】
最 上の行ない
・
【134】
信 仰のかたち
信 仰を身につけること
【133】
省 みることによって
・
【132】
悪 をとどめて
・
【131】
正 直な感想
・
【130】
欲 望を制し導く
・
【129】
道 の真実
危 険がない道
【128】
堅 固なる道
・
【127】
こ こから始めなければならない
・
【126】
志
・
【125】
偽 経
真 偽を識り分けて
【124】
ど こから出発したとしても
・
【123】
能 く問う人
耳 聡き人
【122】
道 しるべ
・
【121】
高 貴さによって
・
【120】
と りえ
・
【119】
高 貴の人
・
【118】
善 き語らい
・
【117】
見 いだされるべき特相
す がたと無明の消滅
【116】
為 し難きこと
・
【115】
疑 惑
疑 念
【114】
明 知
・
【113】
恕 (じょ)すこと
恕 すことと許すこととは違う
【112】
熱 望とその終焉
・
【111】
省 察
省 察のよすが
【110】
病 いの克服と終滅
・
【109】
忌 むこと
・
【108】
迷 い
・
【107】
言 葉の感覚的感受
・
【106】
修 行
い かなる修行によって...
【105】
努 力の結び
・
【104】
起 承転結のかたち
・
【103】
習 慣を離れる利益
・
【102】
初 心
・
【101】
決 意と決心
心 を安んじ浄めるもの
【100】
で きることとできないこと
・
【099】
供 養と功徳
・
【098】
執 著を離れかし
・
【097】
聡 明なる人
・
【096】
間 違いを畏れることなく
・
【095】
こ だわりを捨て去ること
・
【094】
裏 切られないものを信ぜよ
・
【093】
覚 者が語る真実
知っ て語られる
【092】
苦 のありかとその滅尽
・
【091】
真 実ならざる断定と虚妄ならざる縁起
・
【090】
不 退転のもの
変 じるもの変じないもの
【089】
聞 く耳
・
【088】
す ぐれた行為
・
【087】
” 少なくとも...”
・
【086】
真 理はつねに穏やかに語られる
・
【085】
経 典に縁るということ
・
【084】
観 音および観自在と名づけられるもの
・
【083】
善 悪とその超越
・
【082】
利 他の根底にあるもの
・
【081】
言 説の根拠とその正否
・
【080】
学 識
知 識を超えて知られるそれ
【079】
煩 い・憂い・苦悩のもと
・
【078】
ひ ねくれた心
・
【077】
過 失
懺 悔
【076】
非 難と批判とを超えて
・
【075】
こ の世において最も不可思議なこと
二 番目に不可思議なこと
【074】
直 き心
・
【073】
学 びの心
・
【072】
経 を転じる
・
【071】
す ぐれた言葉
す ぐれた言葉(2)
【070】
在 家であろうとも
・
【069】
物 まね
お 話だけであるとしても
【068】
性 格
・
【067】
言 葉を用いる
・
【066】
最 高
・
【065】
文 字
・
【064】
教 判
・
【063】
こ だわり
・
【062】
真 実の言葉
・
【061】
離 れるべきこと
・
【060】
普 遍妥当なる道
・
【059】
心 構えの違い
・
【058】
心 構え
五 濁・偏見ある人
【057】
如 来が
称讃
する二種の言葉
如 来が言葉を発するとき
【056】
対 比ではなくして
・
【055】
理 解力
・
【054】
段 階の説
・
【053】
四 種の人生
・
【052】
発 心している人
・
【051】
戒 律
不 殺生戒
【050】
仏 智と人智
・
【049】
仏 教経典の要旨
仏 教経典の読み方
【048】
発 心以前において
・
【047】
中 道
・
【046】
功 徳と福徳
・
【045】
如 来(ブッダ)が世にとどまる理由
諸 仏の誓願
【044】
人 間関係の中にこそ
他 の人を理解した人
【043】
目 の前の人
・
【042】
正 しい道
「正 しい」と言うこと
【041】
自 らにのみ依拠して
自 らに依拠するとは何か
【040】
聖 なる沈黙
・
【039】
三 種の明知
・
【038】
サ ンガ(僧伽)
・
【037】
ブッ ダ
六 祖慧能
【036】
出 家
買 い時
【035】
縁 起
二 種の観察
【034】
無 我
・
【033】
空 住
・
【032】
気 をつけること
よ く気をつけている人
【031】
一 切皆苦の真実
・
【030】
聖 者の4つの階梯
・
【029】
無 分別智
” デビル”(知恵の輪)
【028】
愚 かな行為
・
【027】
行 為
何 一つとして
【026】
発 心
声 聞などいない
【025】
熱 望
満 ち足りたところから
【024】
精 励
・
【023】
暴 力の渦中
・
【022】
為 すべきことは為し終えた
死 を超える
【021】
争 うことが無い
無 敵
【020】
我 が身にひき較べて
ひ けらかさない
【019】
や さしさの起源
・
【018】
安 心・安楽・安穏
・
【017】
善 き言葉
・
【016】
信
・
【015】
大 事(一大事)
大 事な話
【014】
徳 目
・
【013】
平 等
・
【012】
人々 (衆生)
錯 覚
【011】
智 慧
・
【010】
見 事に説かれた言葉
見 事に語られたこと
【009】
覚 りのプロセス
覚 りと同時に
【008】
公 案
ヒ ント
【007】
解 脱
の ように
【006】
名 称と形態(nama-rupa:名色)
・
【005】
尊 敬されるべき人
周 利槃特
【004】
観
・
【003】
円 かなやすらぎ(=ニルヴァーナ)
旬
【002】
一 大事因縁
法 華経では
【001】
慈 悲喜捨
奇 跡は?