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> > > 名称と形態(nama-rupa)を作用として見た場合、 > > > > 名称(nama)作用 → 表象作用 > > 形態(rupa)作用 → 感受作用 > > > > に対応していると考えて大過ないでしょう。そして、それぞれの作用において煩いを生じる部分を終滅せしめることがそれぞれの解脱と言うことになります。 > > > > なお、釈尊はこれらに関して次のように説いているようです。 > > > > 身体をやぶり、表象作用と感受作用とを静めて、識別作用を滅ぼすことができたならば、苦しみが終滅すると説かれる。(ウダーナヴァルガ) > > > > *** > > ありがとうございます。
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